3.個人情報の適正な取得、個人データ内容の正確性の確保
   (法第17条、第19条)

(適正な取得)

法第十七条

 個人情報取扱事業者は、
 偽りその他不正の手段により
 個人情報を取得してはならない

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(データ内容の正確性の確保)

法第十九条


 個人情報取扱事業者は、
 利用目的の達成に必要な範囲内において、
 個人データを正確かつ最新の内容に保つよう
 努めなければならない

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【法の規定により遵守すべき事項等】

 ・ 医療・介護関係事業者は、
  偽りその他の不正の手段により
  個人情報を取得してはならない

 ・ 診療等のために必要な過去の受診歴等については、
  真に必要な範囲について、
  本人から直接取得するほか、
  第三者提供について本人の同意を得た者

   (V5.(3)により
    本人の黙示の同意が得られていと考えられる者
を含む)
  から取得することを原則とする

  ただし、
  本人以外の家族等から取得することが
  診療上又は適切な介護サービスの提供上やむを得ない場合
  はこの限りでない。

 ・ 親の同意なく、
  十分な判断能力を有していない子どもから
  家族の個人情報を取得してはならない

  ただし、
  当該子どもの診療上、
  家族等の個人情報の取得が必要な場合で、
  当該家族等から個人情報を取得することが困難な場合は
  この限りではない。

 ・ 医療・介護関係事業者は、
  適正な医療・介護サービスを提供するという利用目的
  の達成に必要な範囲内において、
  個人データを正確かつ最新の内容に保つよう
  努めなければならない

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【その他の事項】

 ・ 第三者提供により
  他の医療・介護関係事業者から個人情報を取得したとき、
  当該個人情報の内容に疑義が生じた場合には、
  記載内容の事実に関して
  本人又は情報の提供を行った者に確認をとる。

 ・ 医療・介護関係事業者は、
  個人データの内容の正確性、最新性を確保するため、
  V4.(2)Aに示す委員会等において、
  具体的なルールを策定したり、
  技術水準向上のための研修の開催などを行うことが望ましい。

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