DTC広告(DTC Advertising,
       Direct To Consumer Advertising)

  DTCとは、Direct To Consumer の略で、
  医療用医薬品に関する情報を
  一般大衆に直接提供すること

  です。

  言い方を変えれば、
  医療用医薬品の一般大衆への直接プロモーション
  のことを指します。

  → 医療用医薬品

  ここで、「一般大衆」とは、
  当該医療用医薬品の対象疾患の

  ・顕在患者(治療を受けている人)
  ・潜在患者(治療を受けていない人)
  ・未病者(疾患にかかっていない人)

  で構成されます。

  DTC広告は、
  顕在患者だけでなく、
  潜在患者、さらには、
  将来の患者かもしれない未病者
  を対象としています。

  DTC広告は、
   DTC活動に用いる手段(ツール)としての「広告
   を意味します。

  当然、その中には、
  治験の被験者募集広告も含まれます。(※)

  (※)被験者募集広告は、医薬品自体の宣伝ではないので、
     DTC広告とは目的が異なるからDTC広告には含めない
     とする考え方も存在します。
     しかし、
     直接患者に訴えるという意味において、
     被験者募集広告は「広義のDTC広告」には含まれる
     と私は考えています。

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→ 疾患啓蒙広告
→ 情報の非対称性

→ 被験者募集広告
→ 治験広告

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