<インフォームドコンセント発祥の真実>
第2次世界大戦中、
ナチスの医師団が行った非人道的な人体実験
の反省から、戦後、
患者の人権確立を望む声が国際的に出始め、
「インフォームドコンセント」という概念が提唱され、
欧米を中心に確立されて来ました。
これは、確かに事実ではありますが、
それだけでは不十分な認識です。
実は、戦後のアメリカなどで、
医学研究や新薬開発のために
本人の同意のないまま臨床試験が行われていたのです。
本人の同意が無いのですから、
これぞ、まさしく「人体実験」の典型と言えるでしょう。
結局、民主国家の代表とされる米国でさえ、
このような過ちを犯してきた訳で、
いかに、患者の立場が弱いものであるかを物語っています。
→ ニュルンベルグ網領
→ ヘルシンキ宣言
→ 患者の権利章典
→ インフォームドコンセントとは?
→ インフォームドコンセントのGCP上の定義
(局長通知、答申GCP)
→ インフォームドコンセント(IC)リンク集
→ インフォームドコンセントへの偏見
→ 役立つ業界用語:IC
→ 治験コーディネーター(CRC)
→ 文書同意
→ 口頭同意
→ 文書による説明と文書による同意
→ インフォームドアセント
→ 治験の空洞化
→ 医療におけるインフォームドコンセント
→ パターナリズム
▲Topへ |