国際共同治験(Grobal Study)
評価項目、対象患者の主な背景、適応症など
治験を実施するに当たって中心となる部分を
共通にした上で、
日米欧、世界各地において同時に実施する
治験(臨床試験)をいいます。
「グローバルスタディ」、
「世界同時治験」
と呼ぶ場合もあります。
また、治験だけでなく、
「世界同時開発」全体を指す場合もあります。
日米欧の試験により、
ひとつのクリニカル・データ・パッケージを構成し、
これをパッケージとして
日米欧の各当局に申請する形式を採用しています。
これまでは、
海外で実施された治験データを活用する、
ブリッジングスタディが促進されて来ました。
しかし、今後は、
世界で同時に治験を実施し新薬開発することにより、
世界中における新薬の上市時期を早めて、
売り上げを最大化することが、
世界戦略上不可欠とされています。
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